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2016年7月22日 (金)

<<原宿サロン終了のお知らせ>>

日頃、サロンを応援してくださっている皆様、ありがとうございます。中島桃果子でございます。夫人曰く、サロンに一度も足を運んだことのない中島ですが、皆様もご存知の通り、サロンは、中島桃果子と熊田千穗が運営しております。
                                   
この度、大変急なことではありますが、

 

原宿でのサロン活動を終えざるをえない事態が発生してしまいました。
                                   
理由に関しては、止むをえない事情としか現在申しあげられず恐縮ですが、Jazzunionや、先生(伯爵)とのトラブルであるとか、そう言った悲しい理由ではないことは申しあげておきたいと思います。先生(伯爵)はいつも寛容で愛に溢れていて、ずっとサロンをサポートし続けてくれています。

今回のサロンの引き上げに関しても、
突然のことではありますが、わたしが先生と丁寧に時間をかけて話し合って決めたことです。

そこでのどう解決しようもない課題に関しては、

サロン側と先生で時間をかけて調べたり色々精査しても線引きの難しいポイントですので、

ここにさらっと書くと誤解を生む可能性が大きいため、

取り下げて「やむを得ない事情」とさせていただきます。                                   

そのようなわけで、7月末が箱的な節目になることもあり、
原宿での最終サロンは「スキャットJuly」の最終日、
7月25日(月)とさせていただくこととなりました。
                                   
原宿でのサロンは終了いたしますが、サロンdeうたタネ♪はすぐに形を変えて発動いたします。ジプシーうたタネであります。
幸いにも近所の神楽坂にはに心優しいイタリア野郎が住んでおりまして、その優しさを発揮してくださる気配でありますので、
またすぐに再開のお知らせをさせていただくことができそうです。
                                   
この数ヶ月毎週サロンをやりながら考えていたことがありました。

それは、わたしたちの芸術はサービス(おもてなし)たり得るか、ということです。世の中にはたくさんのサービス業があります。それらすべてお客様へのおもてなしでできています。
美味しいラーメンが食べたい人にそれを提供する、美味しい珈琲を提供する、接待のお手伝いをする、話を聞いてほしい人の話を聞いてあげる。それらベースにはお客様のニーズがあって、それに対する繊細なおもてなしがあり、サービスとして成り立つということです。それらと「うたタネ♪」が全く違うところは、発信源がお客様のニーズではなく、わたしたちであるところです。わたしたちがわたしたちのやりたい表現を勝手にやっていて、それらを見に来てくださるお客様で成り立っている。
その勝手な表現がサービスたり得るか。誰かが求めているものを提供するのではなく、こちらからの発信ありきでそれらを継続していくという”芸術”というやり方に”運営”という数字をついてこさせることができるか。
                                   
例えばコクーン歌舞伎はサービスたりえているでしょう。ローリングストーンズもそうであると思います。わたしの文学も出版社が出しているということはそのラインをクリアしているということなのでしょう。熊田の歌も、依頼があって歌っているのですからそうだと思います。じゃあうたタネ♪は? うたタネ♪という表現形態は?
                                   
若い頃、表現をしたいわたしたちの、まだまだ甘い、発表会のような表現に、優しい大人たちが、見守るという意味でお金を払って観に来たりしてくれていました。そしてわたしたちは、その頃の優しい大人たちと同じくらいの年齢になっているように思います。敬愛する串田和美さんが上海バンスキングを初演したのと同じ年齢になりました。
                                   わたしたちが追求しているわたしたちの芸術が、世界中でなくともいい、集まってくださる皆様と、わたしたちとそこに流れる時間の中でサービス(おもてなし)たり得るよう、
世界観を歩み寄るのではなく、この世界観のままで(笑
その魅力で皆様を引き込むことができるように、
これからもサロンdeうたタネ♪は歩みを止めず、洗練された技術、表現に向かって邁進してまいります。
皆様に見守られて、わたしたちがある、応援していただいてわたしたちがある、その前提の上で、ちゃんとそれだけのものを、表現としてgivingできるように。その付加価値のためには各々の本業での邁進も欠かせませんので、サロンは熊田の歌、中島の筆、を最優先しながら、
その場所でできることを最大限に表現して行きたいと考えています。これからも「サロンdeうたタネ♪」をよろしくお願いいたします!

                                   
先日ずっと応援してくださっているお方がわたしたちに、
「君たちに世界と永遠をあげるよ」
と、熊田に世界(地球儀)、わたしに永遠(ダリの時計)をくださいました。

というわけで、サロンの再開、サロンdeうたタネ♪でいくのか、果たして「くまのうたタネ♪vol.5」になるのかまだわかりませんけど、タイトルは『世界と永遠』に決定しました。
                                  
『世界と永遠』世界の永遠、それら含むすべて。

楽しみにお待ちください。
                                   
そして7月25日、原宿最終日、そういや原宿行きそびれてたわという皆様、スキャットJulyは最終演目にふさわしい内容となっています。楽器も2つ、
                                   
クマ子・・vocal
玉木勝・・bass
後藤沙紀・・piano

                                   
またミュージシャンが芝居に参加してくれるみたい?

豪華なる原宿の千秋楽に、皆様のお越しをお待ちしています!!!

長くなりましたが、ここの皆様には丁寧に説明したいと思いました。今後ともうたタネ♪をよろしくお願いいたします!


2016年 (スキャット)JULY 
中島桃果子と熊田千穗

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